このページでは、クライオセンドが提供する検体輸送サービスの強みや資材・車両の特徴を紹介。同社では極低温状態に保てるドライシッパーを活用し、信頼性の高い検体輸送を実現させています。

クライオセンドが提供する検体輸送サービスの強みは、ドライシッパーを活用した極低温輸送を実現させていることです。
ドライアイスと異なり最大21日間一定の温度を保つことが可能で、容器内の上部と下部の温度差はありません。輸送時の温度変化による品質低下や損傷を防ぐことができるので、クライアントから大きな支持を得ています。
有用なデータを取るために必要な検体は、いかに品質を安定させたまま運ぶかが課題。検体によって適切な温度や衝撃対策は違うため、個々の検体を運ぶのに優れた強みを持つ輸送会社を選びましょう。
このサイトでは代表的な医療検体を「生体検体」「乾燥・凍結検体」「実験動物検体」に分け、それぞれのおすすめ輸送会社を紹介しています。依頼先選びの参考にしてみてください。
クライオセンドが検体輸送に使用している資材は、ドライシッパーと呼ばれるものです。ドライシッパーとは、マイナス150度以下の極めて低温状態を保ったまま輸送ができる容器のこと。
1~2週間の間一定の温度を保てるのが大きな特徴で、検体の品質低下や損傷のリスクを低減させます。
陸路で検体・細胞輸送に使用する車両は、温度と湿度の調整ができるトラックです。医療機関や大学研究室、民間企業の移転に伴うまるごと移動をサポートし、幅広いニーズに応えることが可能です。
また輸送方法には、コールドチェーン輸送とハンドキャリーの2種類を展開。同社は信頼のおける世界各国の輸送会社と連携を図り、徹底した温度管理による輸送を実現させています。
さらに専門スタッフが輸送物を手に持って運ぶハンドキャリーでは、輸送状況について細かくクライアントに連絡し、安心感を持って依頼できる体制を整えています。
クライオセンドは、極低温物輸送サービスを展開している会社です。正確な凍結輸送を実現し、クライアントより大きな信頼を寄せられています。競合他社との競争ではなく、専門性があり、確かなサービスを提供している会社です。
| 輸送できる検体 | 受精卵・卵子・精子・iPS細胞・特殊医療サンプルなど |
|---|---|
| 温度管理方法 | ドライシッパー・温度ロガー |
| 保有車両 | 公式サイトに記載がありませんでした。 |
| 輸送手段 | ハンドキャリー・コールドチェーン輸送 |
| 輸送実績 | 国内外へ2,500件以上の凍結胚・ドライシッパー輸送実績あり (2024年10月調査時点) |
| 会社所在地 | 東京都中央区日本橋本石町2-1-1 アスパ日本橋オフィス |
| 電話番号 | 03-6214-2392 |
| 公式サイト | https://cryosend.com/ |
検体を一般貨物で送るのは、多大なるリスクを伴います。冷蔵・冷凍保存したとしても、その温度が適切に維持できていなければ品質劣化を招きます。劣化した検体からは、正しいデータは取れません。
といっても、すべての検体に温度管理が必要なわけではなく、重要なのは検体にマッチした適切な輸送方法かどうか。ここでは代表的な検体を分別し、おすすめの輸送会社をピックアップしています。
※参照元:FedEx公式サイト(https://www.fedex.com/ja-jp/about/facts.html)2026年4月調査時点