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柴又運輸

本記事では柴又運輸が提供する検体輸送サービスの強みや使用している車両・資材の特徴についてまとめています。

同社は検体輸送に取り組んでから約10年以上の実績があり、豊富なノウハウや知識を蓄積。クライアントの細かなニーズに、応え続けています。

柴又運輸
引用元HP:柴又運輸公式HP
https://www.shibamata.co.jp/shibax/index.html
目次
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柴又運輸が提供する検体輸送サービスの強み

高い品質を保持した検体輸送サービスを提供

柴又運輸では「はこぶ」を通じて再生医療に貢献することをモットーに、検体輸送サービスを提供しています。GDPに準拠した自社独自の基準を設け、徹底した手順・教育をスタッフに行うことで高い品質を保持しています。

また再生医療に特化した車両を活用し、輸送物の品質を損なうことなく輸送を実現させている会社です。

検体輸送会社選びは「運びたい検体の種類」で決まる

有用なデータを取るために必要な検体は、いかに品質を安定させたまま運ぶかが課題。検体によって適切な温度や衝撃対策は違うため、個々の検体を運ぶのに優れた強みを持つ輸送会社を選びましょう。

このサイトでは代表的な医療検体を「生体検体」「乾燥・凍結検体」「実験動物検体」に分け、それぞれのおすすめ輸送会社を紹介しています。依頼先選びの参考にしてみてください。

柴又運輸が検体輸送に使う資材

温度ロガー・振動ロガー・保温ボックス・蓄熱・蓄冷剤・ドライアイス・ドライシッパー

柴又運輸は、検体輸送に温度ロガー・振動ロガーを使用しています。輸送中の検体や細胞の状況をモニタリングでき、品質を可視化させます。

また保温ボックスも活用し、輸送物を梱包して一定温度に保ちます。他にも、蓄熱・蓄冷剤・ドライアイスを採用。保温ボックスと一緒に、必要な温度維持時間に合わせて使用しています。−80度以下で輸送する際にはドライシッパーのレンタルを提案しています。

柴又運輸が検体輸送に使う車両

再生医療に特化した
専用車両

柴又運輸では、細胞輸送や再生医療製品に特化した専用車両を有しています。貴重な細胞や検体を輸送できるよう、温度を一定に保つことのできる機能があるインキュベーターを搭載。3度~45度間での温度帯を維持することが可能で、輸送物の品質低下を防ぎます。

また輸送時の振動を低減させられる防振台を設置し、衝撃から輸送物を守ります。

柴又運輸の企業情報

柴又運輸は創業から約60年あまり、貨物運送事業を展開した歴史があります。クライアントのニーズに応えることを第一とし、高い安全性かつ正確な物流サービスを提供している会社です。

また物流業務のアウトソーシングをサポートする事業も展開しており、多方面からクライアントの物流を支えています。

輸送できる検体細胞・検体・治験など
温度管理方法温度ロガー・振動ロガー・保温ボックス・蓄熱・蓄冷剤・ドライアイス・ドライシッパー
保有車両再生医療に特化した専用車両
輸送手段ハンドキャリー・航空混載便・軽車両・国際輸送
輸送実績たんぱく質結晶(生):42件
医薬低分子(生):2件
未分化iPS細胞(生):9件
未分化iPS細胞(凍結):7件
製品 未分化iPS細胞(凍結)(国内):9件
製品 未分化iPS細胞(凍結)(海外向け):24件(2024年7月現在)
会社所在地東京都江戸川区東小岩1-5-1
電話番号03-3673-0522
公式サイトhttps://www.shibamata.co.jp/shibax/index.html
送りたい検体の種類別
おすすめの検体輸送会社3選

検体を一般貨物で送るのは、多大なるリスクを伴います。冷蔵・冷凍保存したとしても、その温度が適切に維持できていなければ品質劣化を招きます。劣化した検体からは、正しいデータは取れません
といっても、すべての検体に温度管理が必要なわけではなく、重要なのは検体にマッチした適切な輸送方法かどうか。ここでは代表的な検体を分別し、おすすめの輸送会社をピックアップしています。

温度管理が必要な検体
治験検体・再生医療加工品など
アスクトランスポート
(αTemp)
アスクトランスポート
引用元:アスクトランスポート サービスサイト
(https://alpha-temp.com/)
温度管理が必要な
検体輸送に強い理由
  • 極低温から高温帯まで幅広い温度に対応でき、ロガーで温度変化も見逃さない
  • 検体に適した梱包を施し、輸送時の振動や衝撃から保護できる
  • 空輸や幹線輸送で、早期納品やピンポイントな時間指定にも対応できる
混載が許容できる検体
冷凍血液・髪の毛・爪など
ヤマト運輸 特殊医薬品
ロジスティクス
ヤマト運輸 特殊医薬品ロジスティクス
引用元:ヤマト運輸 特殊医薬品ロジスティクス サービスページ
(https://business.kuronekoyamato.co.jp/promotion/pharmaceuticals/)
混載でコスト重視の
検体輸送に強い理由
  • 一般貨物を運ぶ混載便を利用することで、コストを抑制して輸送できる
  • 車自体に衝撃保護資材を搭載し、安定した検体なら容易に梱包できる
  • 多少の低温保管が必要であれば、クール便の混載で輸送できる
海外へ輸送する検体
感染性物質(ウイルス・病原体)など
FedEx
(フェデックス)
FedEx
引用元:FedEx公式サイト
(https://www.fedex.com/ja-jp/shipping/industry-solutions/healthcare.html)
海外の
検体輸送に強い理由
  • 海外輸送で必要なIATA(国際航空運送協会)などの厳格な規則を遵守
  • 自社専用の航空機を含む輸送ネットワークを世界220以上(※)で展開
  • デリケートな貨物に対応する専門ロジテスティクスソリューションを提供

※参照元:FedEx公式サイト(https://www.fedex.com/ja-jp/about/facts.html)2026年4月調査時点

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