本記事ではトラスト・エキスプレスが提供している検体輸送サービスの強みや使用している資材・車両の特徴についてまとめています。
同社は検体輸送において多くの経験があり、実力のある会社です。治験薬だけでなく再生医療や超低温輸送にも対応し、検体輸送に関する困りごとを解消しています。

トラスト・エキスプレスは治験薬輸送・再生医療・温度管理サービスを提供しています。クライアントの要望にできるだけ応えられるパッケージプランを提案し、手間のかかる業務や関連業者選定などは同社が一貫して担当。
GMP・GDPに準拠した同社独自の輸送監視システムを活用し、お届け先に輸送しています。
有用なデータを取るために必要な検体は、いかに品質を安定させたまま運ぶかが課題。検体によって適切な温度や衝撃対策は違うため、個々の検体を運ぶのに優れた強みを持つ輸送会社を選びましょう。
このサイトでは代表的な医療検体を「生体検体」「乾燥・凍結検体」「実験動物検体」に分け、それぞれのおすすめ輸送会社を紹介しています。依頼先選びの参考にしてみてください。
トラスト・エキスプレスが検体輸送に使用している資材は、ドライシッパーです。液体窒素による超低温保管を実現させ、−196度温度帯での輸送を行えます。
また培養細胞に合わせた37度温度帯や二酸化炭素濃度5%での輸送も可能で、幅広いニーズに応えられる会社です。
トラスト・エキスプレスでは4輪便や専用車、ハンドキャリーなどを活用し、輸送物の大きさや条件に合わせた輸送をコーディネートしています。
エアーサスペンション車を活用することにより、輸送時の振動を低減させ、品質を担保。小型の医療機器や精密機械輸送時には、適正なサイズの専用車をチャーターし、輸送コスト削減を図っています。
トラスト・エキスプレスではメディカル関連輸送をはじめ、緊急配送や通常配送事業を展開しています。
また、緊急災害対応アライアンス「SEMA」に参加。災害発生時の初動対応として必要な物資をピンポイントで輸送を行い、被災地支援に努めています。
| 輸送できる検体 | 生殖医療・移植用細胞・組織・実験用生物・治験製品・試薬 |
|---|---|
| 温度管理方法 | 定温容器・温度ロガー・ドライシッパーなど |
| 保有車両 | パワーゲート車両 |
| 輸送手段 | チャーター・ハンド輸送・航空便 |
| 輸送実績 | 月間平均治験薬交付実績1,500件以上・治験薬送付実績:製薬会社数38社(2013~2018年のデータ)・移植用組織(卵巣・動脈・心臓弁等)の輸送150,000検体以上 (2024年10月調査時点) |
| 会社所在地 | 東京都稲城市坂浜3321-2 |
| 電話番号 | 03-3774-5731 |
| 公式サイト | https://www.trust-ex.co.jp/index.html |
検体を一般貨物で送るのは、多大なるリスクを伴います。冷蔵・冷凍保存したとしても、その温度が適切に維持できていなければ品質劣化を招きます。劣化した検体からは、正しいデータは取れません。
といっても、すべての検体に温度管理が必要なわけではなく、重要なのは検体にマッチした適切な輸送方法かどうか。ここでは代表的な検体を分別し、おすすめの輸送会社をピックアップしています。
※参照元:FedEx公式サイト(https://www.fedex.com/ja-jp/about/facts.html)2026年4月調査時点